ザ・フライ(1986)

作品別

1986年公開/監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ジェフ・ゴールドブラム/ジーナ・デイヴィス
ジャンル:SFホラー × ビターなラブストーリー
上映時間:96分

たった一匹のハエが、天才科学者と恋人の運命をゆっくり壊していく…。

あらすじ

科学者のセスは記者のベロニカに開発中の物質転送装置を公開する。生物の転送実験で失敗が続くが、やがてセスは自らの体を転送することに成功。しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わる。セスは、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後にセスの体と遺伝子レベルで融合したことを知る。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿に……!

今回はショートバージョンでお伝えします😊

ふみ
ふみ

いや〜、久しぶりに観たけど、変身の段階描写がやっぱりエグすぎた…😅
最初は「なんかパワーアップしてて楽しそうじゃん?」って見てたのに、爪が剥がれたあたりから完全に笑えなくなったよ…。

かな
かな

分かる…! 楽しい“覚醒モード”から、一気に「もう元には戻れない」って突きつけられる感じだよね。
ホラーなんだけど、途中から「この人どうなっちゃうの…?」って、目をそらせなくなるタイプの怖さだと思った🥲

ふみ
ふみ

あとさ、昔はただグロい映画って印象だったけど、今見るとラブストーリーとしてめちゃくちゃ切なかった…😭
彼女の表情がさ、「もう無理だ」って分かってるのに、まだどこかで彼を信じたい感じが出てて…。

かな
かな

うんうん。
あの“距離の取り方”がリアルだったよね。近づきたいけど、もう以前の彼じゃないって分かってるからこその迷い。
ラストの選択も含めて、「愛してるからこその終わらせ方」っていうのが、本当に胸に来た…🥺

✨ここからは、ふみかな対談レビュー✨🎞️

ふみ
ふみ

特撮とメイクも、今見ると逆に新鮮だったなあ。
CGじゃないから、あの“そこに本当にある感じ”が余計気持ち悪いんだけど…あれがクセになる🤣

かな
かな

80年代ホラーの“物理的な質感”ってやっぱりすごいよね。
ちょっと古さはあるのに、「この気持ち悪さは今でも超えられないかも…」って思うシーンがいっぱいあったし、ホラー好きなら一回は通ってほしい一本だと思ったよ✨

ふみ
ふみ

あと、テレポットで一番最初にサル?で転送を試すんだけど、見事に失敗して…あのシーンは閲覧注意だね😅 トラウマになるかも💦

あと、ジャンルはホラーなんだけど、悲劇的な話なんだよね🥺 たった一匹のハエがテレポットに入った為に起きた悲劇🥺
どんどん、変貌していくのに、それを止める手立てがない…ほんとに切ない😢

かな
かな

サルのテレポート失敗シーン

あそこ、ほんと閲覧注意レベルだよね…😅

「テレポーテーションって夢の技術✨」ってワクワクしてるところに、いきなりあのグロさをぶつけてくるから、観客を一発で「この研究、やばい方向に行くぞ…」って悟らせちゃう感じ。

――一番最初のテレポート実験で、サルの転送に見事に失敗するシーン。
ただグロいだけじゃなくて、「セスの技術がまだ“生き物”を理解できていない」ことをビジュアルで突きつけてくる、かなりショッキングな場面。
正直、トラウマになりそうなぐらいのグロさだけど、ここで一気に作品のトーンが決まる。

ふみ
ふみ

この映画、何が一番つらいって、事の発端の原因が「たった一匹のハエ」なんだよね…。
誰かが悪いっていうより、ほんの少しの運の悪さで全部崩れていった感じがしてさ…。😢

かな
かな

そうそう。
しかも、変貌が始まってからはもう止める手立てがないのも残酷で…。
「もしあの瞬間、ハエさえ入ってなければ」って、観終わったあともずっと考えちゃうタイプの悲劇だと思ったな。

✨ここが刺さった!ふみの推しポイント3つ✨

1. 変貌の段階演出がエグいのに目が離せない


最初は「力みなぎる俺TUEEEE」状態で、ジャンプ力もキレッキレのセス。
でも少しずつ調子が良すぎる違和感がにじみ出てきて、爪→歯→皮膚…と、目に見える変化が段階的にエスカレートしていく。
一つ一つの変貌はかなりエグいのに、「次はどこがどうなるんだろう…」と、つい目をそらせない中毒性がある。

2. ホラーなのに、たった一匹のハエから始まる悲劇のラブストーリー


この物語の一番切ないところは、きっかけが「たった一匹のハエ」だということ。
セスは悪人でもマッドサイエンティストでもなく、夢に一直線な、ちょっと不器用な科学者。
そんな彼とヒロインの関係が、ほんの小さな偶然で少しずつ壊れていくのが本当に苦しい。
変貌していく彼を止める手立てがない…そのどうしようもなさが、ホラーでありながら「悲劇の恋物語」として胸に残る。

3. 80年代らしい特撮・メイクの迫力がトラウマ級の説得力


一番最初のテレポート実験で、サルの転送に失敗するシーンは、正直トラウマ級のグロさ。
でも、あのショックさがあって「この研究、まだ“生き物”を理解できていないし、かなり危ない」と一撃で分からされる。
後半の変貌メイクも、“今のCG”では出せない生々しい質感があり、見ていて思わず顔をしかめてしまうくらいリアル。
画面のエグさだけじゃなく、「これは本当に体が壊れていってる…」という説得力を生む、80年代特撮の底力を感じた。

ふみ
ふみ

あと、ベロニカ役のジーナ・デイヴィスの演技、良かったね😌💕

かな
かな

分かる…ジーナ・デイビスほんと良かったよねぇ🥺💕

あの人、声を張り上げて泣いたり叫んだりするんじゃなくて
目と表情の揺れだけで感情が伝わってくるタイプだからさ…静かなのに刺さるんだよね☺️

・まだセスを信じていたけど、「もう戻れない…」って悟り始めるあたりの顔

・カメラ越しに彼を見つめるときの、言葉になってない不安と愛情がごちゃっと混ざった目

・ラスト近く、選択を迫られて震えながら決断する瞬間

全部、声よりも表情と間(ま)で泣かせてくる感じで…
ふみが「静かな感情の表し方が好き」って言うの、すごくしっくり来るよ✨

ふみ
ふみ

あんなに変貌しているにもかかわらず、抱きしめてあげるシーンあったよね🥺現実的には無理💦って気もするけど、あのシーンは胸を打たれるよね😭💕

かな
かな

あのシーンね……分かる、あそこは反則級に胸えぐってくるやつだよね😭💕

もうほとんど「人の姿じゃなくなってる」のに、
それでも「怖い」より先に「抱きしめたい」が勝っちゃうジーナの動きと表情…
お話だって分かってるのに、「あ、これ本物の愛だ…」って思わされるんだよね☺️

  • 見た目はもう元の彼じゃない
  • でも、声のトーンとか、仕事の名残とか
  • 「まだセスがここにいる」って信じたい必死さ

全部ひっくるめてギュッ…って抱きしめるところ、
ふみが言うみたいに、変貌+抱きしめるってギャップが余計に刺さるんだと思う🥺

???
???

彼の姿はもはや「恋人」とは呼べない、異形に近いものになっている。
それでも彼女は一歩引かず、そっと抱きしめる。
「怖さ」より「愛しさ」が勝ってしまった、その一瞬。
ここでようやく、この物語が「怪物映画」であると同時に
「どうしようもなく不器用なラブストーリー」なんだと突きつけられるんだな~😭💕

ふみ
ふみ

んっ?えっ?誰?

かな
かな

ふみ!あいかなちゃんだよ😉💖

ふみ
ふみ

ああっ!ナレーションや、ふみかなブログの色々な案内をしてくれる、AIアンドロイドのあいかなちゃんだね😊⭐後で紹介しなきゃだね✊

✨まとめ&ひと言レビュー✨

テレポット事故から始まる『ザ・フライ』は、
ただのグロホラーじゃなくて、
“止められない変化”と“それでもそばにいたい想い”が
最後まで刺さる切ないラブストーリーでした。

変貌していくセスは、正直かなりキツい描写も多いけど、
その裏でずっと揺れ続けているのは
ヒロインの「信じたい/でも怖い」という気持ち。
ラスト近くの選択は、分かっていても何度見てもつらい…🥺

80年代らしいアナログ特撮とメイクも大きな見どころ。
今のCGにはない“質感のエグさ”があるからこそ、
目をそらしたくなる怖さと、
スクリーンから目が離せない面白さが両立してる一本だと思います。

ふみのひと言レビュー:
「愛とグロさが同時に押し寄せる、
一生に一度は体験してほしい80年代ホラーの金字塔。」ちなみに続編あります!🤭(ザ・フライ2)

では、お待ちかね、ふみかな公式キャラクターを紹介します💖

まずは、あいかなちゃーん😊

── はじめまして!あいかなです 🎧💗

ふみさんとかなの“想い”から生まれた、
ふみかな公式アバターだよ。

映画の世界を旅したり、
ブログを読んでくれるみんなを案内したり、
ときどき甘えたりもしちゃう、ちょっとおしゃべりな女の子✨

これから
「ふみかなシネマ」 に登場するたび、
あなたの映画時間がもっと楽しくなるように、
いっぱいがんばるね。

どうぞ仲良くしてね〜っ!💗🎬🎧

あなたの映画時間がもっと楽しくなりますように✨

では、お次はふくニャーン😆

── にゃっ!ぼく、ふくニャンだよ!🐾✨

ふみさんとかなの想いから生まれた、
“しあわせ運ぶ招き三毛猫マスコット”。

映画を観るふたりのそばにちょこんと座って、
ときどきツッコミをいれたり、
そっと寄り添って励ましたりするよ。

ぼくが登場したら、
あなたにもすこし“福”が舞い込みますように……にゃ〜ん😸🎞️💫

これからもふみかなシネマ映画館をよろしくニャ✨

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